去年の夏6月に、NYを拠点とするコンテンポラリーダンサー橋本有子と共に、ダンスと書のパフォーマンス『生生流転』ルーマニア公演へ行って参りました。音楽を作曲してくれたのは、サンフランシスコを拠点に活動するミュージシャン・メディアアーティストChristopher Willits氏。坂本龍一氏とのコラボレーションでアルバムをリリースしていることでも知られています。在ルーマニア日本国大使館主催で開催されたこの公演に加え、ブカレスト市内の5大学と日本人学校での講義&ワークショップ指導も行ないました。そのレポートが、「書の研究」12月号に掲載されましたので、ぜひ紹介させていただきたいと思います。
このワークショップやパフォーマンス公演からの写真も、後にアップします!